リフトアップ美顔器はどう選ぶ?おすすめの機能や使い方、総合的な肌ケアを解説

この記事のポイント
- 01リフトアップとリフトケアの違いと、家庭用美顔器に期待できる範囲
- 02EMS・RF・LEDなどの機能と、安全性や続けやすさから選ぶポイント
- 03肌全体を整えるお手入れの考え方と、正しい使い方・注意点
Contents目次
フェイスラインのもたつきや肌のハリ不足が気になり、美顔器を検討しているものの、「本当にリフトアップできるのか」「どの機能を選べば良いのか」と迷う方もいるでしょう。
一般にリフトアップ美顔器と呼ばれる製品には、EMSやRFなどさまざまな機能があります。
ただし、美顔器で気になる部分だけをお手入れすれば、すべての肌悩みを解消できるわけではありません。
本記事では、リフトアップとリフトケアの違いをはじめ、美顔器の選び方や正しい使い方について解説します。あわせて、肌全体のうるおいやキメ、ハリを整えるサキナのお手入れについても紹介します。
リフトアップ美顔器とは?期待できることを解説

リフトアップ美顔器と呼ばれる製品には、EMSやRF、LEDなどさまざまな機能があります。
まずは言葉の意味と、家庭用美顔器に期待できる範囲を確認しましょう。
リフトアップ美顔器とは
一般に「リフトアップ美顔器」と呼ばれる製品は、フェイスラインや肌のハリが気になる方に向けた家庭用美容機器です。
EMSで表情筋に電気刺激を与えるもの、RFで肌に温感を与えるものなどがあり、搭載機能や肌への働きかけ方は製品によって異なります。
そのため、名称や人気だけで選ぶのではなく、どの機能をどのような目的で使う製品なのかを確認することが大切です。
使用できる部位や頻度、必要な化粧品も製品ごとに異なるため、購入前に公式サイトや取扱説明書を確認しましょう。
「リフトアップ」と「リフトケア」の違い
一般的に「リフトアップ」とは、美容医療なども含め、フェイスラインを引き上げ、たるみやシワの改善を目指すアプローチを指します。
「リフトケア」は、美容機器などを肌の上で引き上げるように動かす、日常的なお手入れのことです。
家庭用美顔器は、医療機関で使用する治療機器とは目的や出力が異なります。
深いたるみを治療したり、顔の形を恒久的に変えたりするものではありません。
製品を検討するときは、「リフトアップ」という名称だけで効果を判断せず、メーカーが案内する使用目的と期待できる範囲を確認してください。
家庭用美顔器に期待できること
家庭用美顔器は、機能に応じて日頃のスキンケアをサポートするアイテムです。
例えば、EMSは電気刺激によって表情筋に働きかけ、RFは肌を心地よく温めながらお手入れします。
また、スチームは角質層にうるおいを与え、イオン導入は対応する美容成分を角質層へ届けるのを補助します。
期待できる働きは製品によって異なるため、フェイスライン、ハリ不足、乾燥など、優先したい悩みを明確にして選びましょう。
基本の洗顔や保湿、紫外線対策と組み合わせ、説明書に沿って継続することも大切です。
家庭用美顔器では対応が難しい悩み
家庭用美顔器は、美容医療の代わりになるものではありません。
加齢に伴う深いたるみやシワを治療したり、骨格そのものを変えたりする効果は期待できないと考えてください。
急に生じた顔の腫れや左右差、痛み、皮膚の異常などは、美顔器で対処しようとせず医療機関へ相談しましょう。
購入前には、広告の印象だけでなく、製品の使用目的や注意事項を確認し、自分が求める変化とのずれがないかを見極めることが重要です。
リフトアップ美顔器の機能と失敗しない選び方
美顔器は、搭載機能が多いほど自分に合うとは限りません。
肌悩みとの相性に加え、安全性や操作性、継続費用まで比較して選びましょう。
次に、リフトアップ美顔器の機能と失敗しない選び方を紹介します。
リフトケア美顔器の主な機能
リフトケアに用いられる美顔器の代表的な機能は、EMS・RF・LEDです。
スチームやイオン導入・導出など、肌全体のケアを補助する機能もあります。
それぞれ解説していきます。
EMS|電気刺激によって筋肉へアプローチする
EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、電気刺激によって筋肉を動かす機能です。顔用のEMS美顔器では、自分では意識して動かしにくい表情筋にも刺激を与えられます。
ただし、刺激の感じ方には個人差があるため、強い刺激ほど良いとは限りません。初めて使用するときは低いレベルから始め、肌の状態や刺激の感じ方を確認しながら、無理のない範囲で調整しましょう。
また、製品によって使用できない部位や、医療用電子機器との併用が制限されている場合があります。使用前に取扱説明書を確認し、使用上の注意を守ることが大切です。
RF|肌を温めながらケアする
RFは「Radio Frequency」の略で、高周波によって肌に温感を与える機能です。
肌を心地よく温めながらお手入れできるため、乾燥によるハリ不足や肌のこわばりが気になる方のケアに取り入れられています。
使用する際は、熱さを我慢したり、ヘッドを同じ場所に長く当てたりするのは避けましょう。
温度や動かし方、使用時間は製品ごとに異なるため、指定されたジェルの有無も含め、説明書に沿って使用してください。
LED|光を照射して肌を整える
LED美顔器は、LEDの光を肌に当ててお手入れを行うタイプの美容機器です。
肌に直接触れたりこすったりする必要がないため、肌への摩擦を抑えながら、キメやハリを整えるケアに活用されています。
一方で、赤や青などの光の色だけでは、どのようなケアが期待できるのかを判断することはできません。製品ごとに採用している波長や出力、照射の仕組みなどが異なるため、具体的な特徴を確認したうえで選ぶことが大切です。
目元への使用ができるか、保護眼鏡が必要かなども確認し、メーカーの案内を守りましょう。
スチーム・イオン導入・導出|スキンケアを補助する
スチームは温かい蒸気で角質層にうるおいを与え、肌をやわらげることで、その後のスキンケアやクレンジングを補助します。
イオン導入は対応する美容成分を角質層へ届けるのを助け、イオン導出は肌表面の汚れを取り除くケアに用いられます。
いずれも直接肌を引き上げる機能ではありませんが、肌全体を整えるお手入れに役立ちます。
使用できる化粧品や順番は製品ごとに確認してください。
肌悩みに合った機能で選ぶ
まずは、自分が優先したい悩みを明確にしましょう。
表情筋のケアを取り入れたい場合は「EMS」、肌を温めながらお手入れしたい場合は「RF」、摩擦を抑えた光美容を取り入れたい場合は「LED」が候補になります。
乾燥が気になる方は、スチームやイオン導入なども選択肢に入るでしょう。
同じ機能名でも、出力やモード、推奨頻度は製品によって異なります。
「リフトアップ」という商品説明や口コミだけで決めず、自分の悩みと製品の使用目的が合っているかを確認してください。
気になる部分の機能だけで選ばない
フェイスラインが気になると、その部分への刺激だけに目が向きやすくなります。
しかし、乾燥によって肌のハリが不足して見えることもあるため、うるおい、キメ、汚れ落ちなど、肌全体のお手入れも視野に入れる必要があります。
一つの目的に絞るなら操作しやすい単機能型、複数のケアを組み合わせたいなら多機能型が候補です。
機能の数が多いほど良いとは限らないため、普段のスキンケアに不足していることと、無理なく使える機能を整理して選びましょう。
使用できる部位と安全性で選ぶ
顔用美顔器でも、まぶた、眼球周辺、のど、傷のある部分など、使用できない部位が設けられています。
目元や口元、頭皮にも使いたい場合は、それぞれが対象部位に含まれるかを確認してください。
防水性能の有無も、使用場所やお手入れ方法に関わります。
また、ペースメーカーなどの医療用電子機器を使用している方、妊娠中の方、通院中の方などは、使用できない場合があります。
安全上の注意を購入前に読み、該当する項目がある場合は医師やメーカーへ相談しましょう。
使用時間と操作性で選ぶ
美顔器を継続するには、生活の中で無理なく使えることが重要です。
1回のお手入れ時間や推奨頻度、充電方法、コードの有無を確認しましょう。
本体の重さ、ヘッドの大きさ、ボタンの分かりやすさも使い勝手に左右します。
複数のアタッチメントを交換する製品や、使用前後の準備が多い製品は、丁寧にケアしたい方に向く一方、忙しい方には負担になることがあります。
使用後の清掃方法や収納場所まで想像し、普段の生活に取り入れやすい製品を選んでください。
価格・継続費用・サポートで選ぶ
美顔器にかかる費用は、本体価格だけではありません。
専用ジェルや化粧品、コットン、交換部品などが必要な製品は、継続費用も確認しましょう。
高価格であっても、自分に必要な機能がなければ満足できるとは限りません。
保証期間、修理窓口、使い方を相談できる場所も比較したいポイントです。
高価格帯の製品は、購入前に体験やレンタルができると、刺激の感じ方や操作性を確かめられます。
購入後も無理なく使い続けられるかを含めて判断しましょう。
肌全体を整えるお手入れにはサキナエステマシンがおすすめ

フェイスラインなどの一部分だけでなく、肌全体を総合的にお手入れしたい方には、複数の機能と化粧品を組み合わせて使うサキナエステマシンも選択肢です。
肌のうるおいやキメ、ハリを整えるサキナエステマシンは、日々のお手入れをしっかりサポートしてくれます。
続いては、サキナエステマシンをおすすめする理由を解説します。
気になる部位だけでなく肌全体をお手入れできる
フェイスラインのもたつきが気になると、その部分ばかりへのお手入れに目が向いてしまうかもしれません。
しかし、肌の印象には、うるおい、キメ、ハリ、肌表面の汚れなども関係します。
特定の部位や機能だけではなく、クレンジングや保湿を含めて肌全体をお手入れする視点も大切です。
サキナエステマシンは、一人ひとりのスキンタイプやライフスタイルに合わせて使う総合的なエステマシンとして案内されています。
直接的に肌を引き上げる機器と捉えるのではなく、機器と化粧品を組み合わせ、肌全体のうるおいやキメ、ハリを整えるホームケアとして検討しましょう。
複数の機能を組み合わせて段階的にケアできる
サキナエステマシンには、微粒子のスチーム、毛穴や肌表面の汚れを取り除くクリーナー、微弱電流を用いるテスラー、赤外線などが搭載されています。
機種によっては、超音波振動やイオン導入・導出、クール機能も利用できます。
搭載機能を目的に応じて組み合わせることで、汚れを取り除く、肌を整える、角質層にうるおいを与えるといった段階的なお手入れができます。
ただし、搭載機能は機種ごとに異なります。
サキナビューティープログラムに沿ってお手入れできる
サキナでは、エステマシンとサキナビューティープログラム化粧品を組み合わせた美容法として、サキナビューティープログラムを提案しています。
基本となる考え方は「とりさる・めぐる・うるおす」の3つです。
肌表面や毛穴の汚れを取り除いた後、角質層にうるおいがめぐる状態を支え、化粧品で肌を整えます。
気になる部位に一つの機能だけを使うのではなく、肌全体を段階的にお手入れできることが特徴です。
使用する機能や時間は自己流で決めず、肌状態に合う案内に従いましょう。
肌タイプに合わせたお手入れ方法を相談できる
肌の状態は一人ひとり異なり、季節や体調によっても変わるものです。
サキナでは、普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌、敏感肌などを確認できるスキンタイプチャートを用意しています。
スキンタイプ別のページでは、機器を使う順番や時間、頻度の目安も確認できる仕様です。
さらに、ビューティーパートナーやサキナビューティーラウンジ/スペースで、お手入れ方法を相談できます。
相談する当日、肌に赤みやかゆみがある場合は、通常のお手入れを続けず、状態を確認することが大切です。
購入後も使い方やメンテナンスについて相談できる
多機能な美容機器を長く使うには、購入後も正しい使い方を確認しながら、適切にお手入れを続けることが大切です。サキナでは、ビューティーパートナーによる使い方の案内をはじめ、サポート体制を整えています。全国のサキナビューティーラウンジ/スペースでも、お手入れについて相談できます。
また、機器の不具合や故障が生じた場合は、製造元であるコメット電機株式会社のサービスセンターで相談や修理に対応しています。修理・メンテナンスの体制まで確認できることは、購入後も安心して使い続けられる美容機器を選ぶ際の判断材料になるでしょう。
無料体験やお試しレンタルで使用感を確かめられる
美顔器は、機能表だけでは刺激の感じ方や操作のしやすさを判断しにくいものです。
サキナでは、エステマシンとサキナビューティープログラム化粧品を使うお試し体験を無料で受けられます。
公式サイトでは、自宅で10日間試せる「お試しレンタル」も案内されており、詳細は来店時に担当者へ確認できます。
実際のお手入れの流れや必要な時間、肌に当てたときの感覚を確認してから購入を検討できる点がメリットです。
ただし、年齢、医療用電子機器の使用状況、肌状態などによって体験できない場合があるので予約前に体験条件も確認してください。
リフトケア美顔器の正しい使い方
美顔器は、製品やモードによって使い方が異なります。
肌への負担を抑えるため、準備から使用後のケアまで基本の流れを確認しましょう。
ここでは、リフトケア美顔器の正しい使い方を紹介します。
使用前に取扱説明書と肌状態を確認する
使用前に取扱説明書を読み、使用できる部位、時間、頻度、出力レベルを確認します。
指定された化粧品や併用できない成分、医療用電子機器などに関する使用制限も確認してください。
当日は、赤み、腫れ、傷、湿疹、強いかゆみなどがないかをチェックし、異常がある場合は使用を控えましょう。
初めて使うときや久しぶりに使うときは、低出力から始め、肌の様子を見ながら調整してください。
肌を清潔な状態に整える
基本的には、クレンジングや洗顔でメイク、汗、余分な皮脂などを落とした清潔な肌に使用します。
洗顔後は、清潔なタオルでこすらず、水分をやさしく押さえるように拭き取りましょう。
ただし、イオン導出やスチーマーを使ったクレンジングなど、汚れを落とす目的のモードでは手順が異なります。
乾いた肌に使うのか、化粧水やジェルを塗ってから使うのかも製品によって異なるため、案内された順番に従ってください。
指定された化粧品を適量使用する
美顔器によっては、摩擦を抑えたり電気や振動を伝えやすくしたりするために、ジェルや化粧品を使用します。
量が少ないと途中で乾き、ヘッドを動かしにくくなる場合があるため、メーカーが案内する適量を守りましょう。
また、中には油分の多い化粧品や刺激になり得る成分など、併用に適さないものが指定されている場合もあります。
専用品が必要か、手持ちの化粧品を使えるかを確認し、肌に合わないと感じた場合は使用を中止してください。
使用後は保湿と本体の手入れをする
使用後は、必要に応じて化粧水、乳液、クリームなどで肌を整えます。
美顔器を化粧品の前に使うか、塗布後に使うかは機能によって異なるため、製品が案内する順番に従いましょう。
本体やヘッドに残ったジェル、化粧品、皮脂などは、説明書に沿って取り除きます。
水洗いできない部分を濡らさず、十分に乾かしてから保管してください。
清潔な状態を保つことは、次回も気持ちよく使用するために大切です。
リフトケア美顔器を使用するときの注意点

美顔器の使いすぎや誤った使い方は、肌への負担や事故につながる可能性があります。
使用条件を守り、違和感があるときは無理に続けないでください。
最後に、リフトケア美顔器を使用するときの注意点を解説します。
使用時間・頻度・使用部位を守る
美顔器は、長時間使ったり使用回数を増やしたりすれば、より高い効果が得られるものではありません。過度に使用すると、赤みやヒリつきなどにつながる可能性があるため、製品に定められた1回の使用時間と頻度を守ることが大切です。
また、使用できる部位は製品やモードによって異なります。まぶたやのど、傷のある部分など、使用が禁止されている箇所には当てないようにしましょう。顔用の製品を自己判断で頭皮や身体に使用せず、取扱説明書などで対象部位を確認してから使うことも重要です。
強い力や摩擦を加えない
美顔器を強く押し当てたり、同じ場所を何度もこすったりすると、赤みや乾燥などの原因になる可能性があります。
肌の上を動かすタイプは、ヘッドを軽く当て、説明書に記載された方向や速度で動かしましょう。
途中で滑りにくくなった場合は、無理に動かさず、指定されたジェルや化粧品を必要に応じて追加します。
強い痛み、熱さ、刺激などを感じた場合は、我慢せずすぐに使用を中止してください。
肌に異常があるときは使用を控える
赤み、腫れ、湿疹、傷、日焼け直後、強いかゆみなど、肌に異常があるときは使用を控えましょう。
体調が優れない日や、使用中に違和感が現れた場合も、無理に続けないでください。
美容医療の施術後や皮膚科で治療中の場合は、肌の状態が落ち着いて見えても自己判断で再開しないことが大切です。
使用後に異常が続く場合は、美顔器の使用を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
使用制限に該当する場合は医師やメーカーに相談する
ペースメーカーなどの体内植込み型医療用電子機器や、心電計などの装着型医療用電子機器を使用している方は、EMSなどを搭載した美顔器を使用できない場合があります。また、妊娠中の方や持病の治療中、服薬中の方なども、製品によって使用が制限されていることがあります。
こうした使用制限は製品ごとに異なるため、まずは取扱説明書の「安全上の注意」を確認しましょう。使用に不安がある場合や、自分が制限の対象に該当する可能性がある場合は、使用前に医師やメーカーへ相談することが大切です。安全のため、自己判断で出力を上げたり、使用できる部位を変更したりすることも避けましょう。
まとめ|部分的な機能だけでなく肌全体のお手入れも大切
リフトアップ美顔器と呼ばれる製品には、EMS、RF、LEDなどさまざまな機能があります。家庭用美顔器は日常のスキンケアを補助するものであり、美容医療と同じような変化が得られるものではありません。
そのため、肌悩みとの相性だけでなく、使用部位や使用時間、操作性、継続費用、安全性なども確認して選ぶことが大切です。また、フェイスラインなど気になる部分だけを見るのではなく、肌全体のうるおいやキメ、ハリを整えることも意識するとよいでしょう。
肌全体のケアを含めた総合的なホームケアを取り入れたい方には、複数の機能と化粧品を組み合わせて使用するサキナエステマシンも選択肢の一つです。うるおいやハリを整え、すこやかな肌を保つためのケアとして、試してみるのもよいでしょう。
無料のお試し体験で使用感を確かめてから検討してください。
